そうきょく☆のだみブログ

社畜のすさんだ日常ブログ

ウイルス性いぼ(尋常性疣贅)の治療をしてきました

どうもこんにちは、のだみさんです。相変わらず鬼滅の刃にハマって漫画を全巻買おうとしたところ、注文後1ヶ月半経っても届かず、流行に乗り遅れているのだみさんです。早く読みたいです。ちなみに今のところ箱推しです。グッズが欲しくて震えていますがいいグッズと巡り会えずにしょぼくれています。もう完全に鬼滅キッズですね。

全巻セットはこちらから。


鬼滅の刃 1~22巻 全巻セット 新品

実は誕生日が徐々に近づいてきているのだみさんです。誕生日プレゼントに鬼滅の刃のグッズがあってもいいと思うんです。手軽なところだとLINEのスタンプが欲しいです。比較対象が優秀すぎて査定低かったからボーナスあんまりないんです(自業自得)。私に誕生日プレゼントしませんか?

え、LINE知らないって?それならギフト券でいいですよ(欲張り)

 

確定申告の時期が近づいてきましたね。もうふるさと納税は済ませましたか?以下リンクから申込できますよ!

 

というわけで、私の右足の裏には通称ウイルス性いぼ、尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)があります。それもたくさんです。5個あります。

7年前くらいから、皮膚科での液体窒素治療を続けていましたが、一向によくなりませんでした。そこで今回書いていくのは、つい最近通うようになった形成外科の話です。

液体窒素での治療は、お金がかかる割に大きないぼには全く効きません。これを読んでいる方も同じような気持ちを味わっている人がいるかもしれませんが、2週間に一度のペースで通い続けて、一向に良くならないし地味に痛い治療を続けていると、もういいやとなってたまに通わなくもなったりしてしまったものでした。

 

形成外科での治療は、切り抜き法と言うらしいです。その名の通り、いぼを切り抜きます。まるでクレーターのようにいぼが取れてなくなりました。グロすぎてとても写真を貼れる感じじゃないので、気になる方はネットで調べてみたらいい感じの再現画像が見つかるかもしれません。

はちゃめちゃに痛いです。手術中はもう二度とやらないと決めたくなるくらいに痛かったんですけど、それよりひどいのが術後の日常です。何もしなくても痛く、歩くとめちゃくちゃ痛く、というかまともに歩くこともできず、もう何もしたくありません。

これで、90%の確率で完治して、10%の確率で再発するらしいんですが、結構確率微妙だと思いませんか?今の私は、不安と痛みで張り裂けそうです。

 

手術は、局所麻酔をするんですけどこれがまず痛くて、そのあとくり抜かれる間ももう痛くて、毎日行うガーゼの交換も痛くて、歩くのも痛くて、リングフィットアドベンチャーはお蔵入りになってしまいました…私はこんな身体でどうやって痩せればいいのでしょうか。誰か教えてください。

 

しかし、いぼが完治する可能性のある最後の希望です。再発してしまった場合の手術のチャンスは残り1回しかないのですが、そこを含めてもコストパフォーマンスに非常に優れた治療法だと思います。

 

と、こんなところで今回の記事は終わりにしたいと思います。このブログが、これからいぼの治療をしようとしている人の参考になれば幸いです。

治療に励む私を応援してあげよう!という方はぜひ、欲しいものリストからプレゼントをお願いします!(宣伝)

ちなみにAmazon楽天など、私のリンクを経由さえしてもらえれば、何を買ってもらってもちょこっとだけ私の収入になります!(宣伝2)

それではまたいつか!