そうきょく☆のだみブログ

社畜のすさんだ日常ブログ

それ発達障害やない、躁状態の症状や

こんにちは、のだみさんです。最近読んだブログで、文系卒プログラマーがうつになったりして最後は退職するというものがあったのですが(文系でプログラマーになったけど色々失敗して3年半で会社を辞めた話|denkigai|note)、これがとても私の状況と似ていてとても泣きました。

うつになると教育係に結構なショックを与えてしまうんですよね。幸い、私の教育係は部下のうつ病に慣れていましたが、それでも「いつの間にそんなことになってたの」と驚かれました。しんどくなってることって、なかなか伝わらないんですね。コミュニケーションの難しさを感じます。

 

そんな私は、双極性障害を患っています。うつ病から双極性障害Ⅱ型へ - しゃちブログで書いた通り、うつ病から診断がひっくり返って双極性障害になりました。

しかし私は、自分は発達障害なのではないかと疑っています。ADHDアスペルガー症候群といった発達障害です。どのあたりが疑い深いかというと、たくさんあります。実際、発達障害の人がうつになることは多いらしいですしね。

 

例えば、私はとても落ち着きがないです。幼少期の頃は、卒業式みたいな公式の場で座っているのが耐えられず、うずうずしていたものの、周りは落ち着いて微動だにせず座っていることに驚いた記憶があります。発達障害だとこの程度じゃないらしいです…?

大人になってからもそうです。会社の研修中に、隣の同期にいちいち「終わった?」と話しかけまくったりと、とにかく落ち着きがない時期がありました。←幼少期の経験がない限り躁状態らしいです…?

 

私の今の彼氏が私の怪しい言動に耐えられなくなり、発達障害なんじゃないかと言い出したのは最近の話です。私は以前にも、発達障害疑惑を主治医にぶつけて軽々と跳ねられていましたが、彼氏が言うならと、もう一度症状を主治医に伝えました。

結果はタイトルの通りです。「それらは全て双極性障害躁状態の症状」それが主治医が一瞬で私に放った術式です。彼氏に伝えると納得がいかない顔をされましたが、私は少し納得した気がします。

 

さっき述べたような症状にも、波がありました。私は、元気な時は元気で、そうではない時は全然そうではない人間でした。小さい頃から泣き虫でしたが、よく泣く時期とそうじゃない時期に分かれていました。

そういうことを総括して、私はやっぱり、私はずっと前から双極性障害だったんだと思います。

というのが今回のオチ。

 

というわけで、今回はこの辺りで終わりたいと思います。

もうすぐ誕生日の私に誕生日プレゼントを送りたい!!という方はぜひ、欲しいものリストからプレゼントをお願いします!(宣伝)

ちなみにAmazon楽天、私のリンクを経由さえしてもらえれば、何を買ってもらってもちょこっとだけ私の収入になります!(宣伝2)

 

それではまた明日!